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Windows 10 Home版にMacでリモートデスクトップ接続し『WHITE ALBUM2』を遊ぶ方法

WHITE ALBUM2』を買いました。

まだまだプレイ序盤なのですが、音楽も語り掛けも良いですね!楽しい。

せっかくなのでノートパソコンとしてのメイン機であるMacBook Proでも遊びたくなったため、リモートデスクトップで遊べるようにした方法を書き留めます。

MacBookでも二人に会いたい!

前提となる環境の情報

  • リモートデスクトップ接続元:MacBook Pro (macOS High Sierra)
  • リモートデスクトップ接続先:Windows 10 Home

ここで詳しい人ならティンとくる。

Windows 10のHome版は通常はリモートデスクトップ接続が出来ない。

HomeからProへのアップグレードは1万円以上が必要となるが、それは嫌だという人にピッタリの情報を書いていく。

Home版を強引にリモート接続可能にする

Windows 10のHomeでリモートデスクトップ接続が行えない理由である、不足した設定やパッケージを補完してくれるソフトウェアが公開されている。

GitHubにて公開中の「RDP Wrapper Library」だ。

今回はv1.6.2を使用したが、その時の最新版で問題ないだろう。

zipファイルをダウンロードすると、Google ChromeやFireFoxではマルウェアとして警告が表示される。

Windowsのコアな部分を変更するための警告だが、これから先の操作を行うかは自己責任となる。

ダウンロードしたzipを解凍したら「install.bat」を実行する。

その次に「update.bat」を実行する。

これであなたのWindows 10はリモートデスクトップ接続ができる体に生まれ変わった。

元に戻したい場合は「uninstall.bat」を実行する。

接続用のIPを確認

この後でMacBook Proから接続する訳だが、接続先IPを知っておく必要がある。

Windowsでコマンドプロンプトを起動し ipconfigを実行する。

「IPv4 アドレス」に表示された数字の羅列が接続先IPアドレスだ。

セキュリティソフトの設定

今回のWindows 10マシンにはノートンをセキュリティソフトとして搭載していた。

このままだとリモートデスクトップ接続が弾かれてしまうので、設定を変更する必要がある。

自宅のネットワークなのでパブリックからプライベートにレベルを下げ、接続に対するガードを少し甘くした。

この辺りの設定は、もっと強固にするなら特定のIPからのみ接続を許すなどにした方が良いが今回は割愛。

「設定 > ネットワークの信頼」から、使用しているルーターをプライベートに設定。

これでWindows側の準備は完了だ。

リモートデスクトップ接続アプリを導入

macOSでリモートデスクトップ接続を行うための代表的なアプリとして「Parallels Client」と「Microsoft Remote Desktop 8.0」が挙げられる。

どちらも使用してみて、どちらでも接続が出来たが、レビューの内容を見る限りParallels Clientの方が評価が高い。

これをダウンロードする。

そして接続先のIPに、先ほど調べたWindowsのIPv4アドレスを設定する。

そうすれば、ほら。

-それ以外