ポートフォリオ:2019年2月

2019年2月のポートフォリオ

現在所有しているアメリカ株の一覧です。前回よりも顔ぶれが大きく変わったため、先月に引き続きの更新となります。

ティッカー名称取得単価現在単価損益率
PEPペプシコ103.15112.198.76%
RTNレイセオン194.95165.96-14.87%
DEOディアジオ(ADR)139.38151.478.67%
KHCクラフト ハインツ81.2547.76-41.22%
VTIバンガード トータルストックマーケットETF133.02138.734.29%
VYMバンガード 米国高配当株式ETF81.8983.021.38%

顔ぶれの変更というよりは所有している銘柄の整理といったほうが正しいです。

まず先月購入したバンク・オブ・アメリカ(BAC)を早くも売却しました。前回のポートフォリオ記事の後に更に買い増しを行い、上手く反発の波に乗れたところで全て処分しています。大体6.6%ほどの利益が出ました。

次にエレクトロニック・アーツ(EA)を全て処分しました。前回半分の損切りを行い、その後セクター全体が反発したタイミングで残りも全て損切りしました。長期予定でもないのに粘って20%を超える赤字に膨らみ、完全に自分の投資ルールを捻じ曲げた代償となりました。

そしてタペストリー(TPR)を全て処分しました。こちらは配当込みで計算するとほぼ同値撤退となっています。一時は30%を超える含み益だっただけに、自分の未熟さを痛感しますね。

VTIを少し買い増して取得単価を押し下げることに成功しました。

銘柄の比率

保有する銘柄数が減ったことで結果的にVTIの比率が高まり、分散投資が進んだことになります。

個別銘柄のジャンルで見るとケチャップのKHCに酒のDEO、お菓子のPEP、防衛のRTN。セクター的にはRTNを除いて全て消費安定系となっており、ディフェンシブさが増したと考えています。KHCの値動きはディフェンシブとは思えないものですが。

振り返り

保有銘柄数を少なくした大きな理由として、1月30日のFOMCがあります。

同委員会にてFRBはハト派な立場を表明しています。昨年末には強気な姿勢でしたが、利上げの停止も示唆するなどアメリカ市場の先行きに対して警告灯が点灯した状態に思えます。

2019年のアメリカのリセッションはそれほど予想されていませんが、2020年頃からはリセッション確率もそれなりに見込まれています。そういう背景もあり、利上げが停止されるということでいよいよ現実味を帯びてきたと感じています。

金融やテクノロジーの銘柄は不景気に対する耐性が特に低いと考えているので、エクスポージャーを減らす、少なくとも強気では置いておかないという判断をとったということです。どう転ぶでしょうか。

持ち株

Posted by もん