ポートフォリオ:2019年4月

2019年4月のポートフォリオ

私の長期投資を前提に考えているアメリカ株ポートフォリオの状況を紹介します。

前回更新の2月分に比べると銘柄が増えています。

ティッカー名称取得単価現在単価損益率
GDゼネラル・ダイナミクス168.62169.280.39%
JPMJPモルガン・チェース99.69101.231.54%
PEPペプシコ103.15122.5518.81%
RTNレイセオン194.95182.08-6.60%
DEOディアジオ(ADR)139.38163.3117.38%
KHCクラフト・ハインツ81.2532.65-59.82%
VTIトータルストックマーケットETF 133.02
144.718.79%
VYM米国高配当株式ETF81.8985.664.60%

前回時に比較して、ゼネラル・ダイナミクスとJPモルガン・チェースを新規に購入しました。

ゼネラル・ダイナミクスは別記事で紹介していますがアメリカの防衛産業と商業ジェット機のビジネスで有名な企業で、私好みの長期的保有に向いていそうな銘柄です。チャート的に直近でどう動くかは自信がないですが、長い目で見ると適正な価格を下回っていると判断しました。

JPモルガン・チェースについて、前回は同業種のバンク・オブ・アメリカを売却したばかりはありますが業界的に再度の購入となります。マクロ経済の失速という銀行株にとっての大きなリスクがありますが、一旦利下げ織り込みで下がったところを妥当と考えて購入しました。

保有を続けているクラフト・ハインツですが、損失が拡大してすでに-60%という快挙となっています。会計スキャンダルともいうべき報道や、市場の期待に全く応えられない決算を続けており、ぱっとしない企業となっていますね。これだけ下落していながらも、まだ割安ではないと思っています。ようやく適正価格でしょうか。購入したころの私はどうかしていたと思います。

KHCを売却しない理由ですが、褒められない理由です。いま売却したところで有効に運用できるとも思えないため、配当金が貰えるだけもらっておこうという消極的な塩漬けです。100年も経てば元本回収できるはずなので・・・。

銘柄の比率

新規で購入する際の比率は、自信のある銘柄と同程度に近くなるようことを目安としています。ゼネラル・ダイナミクス(GD)は中でも強気なポジションです。JPモルガン・チェース(JPM)はボラリティが大きめな銘柄という事もありややそれよりは小さいです。

セクター的な見方はあまり私は重視していませんが、ゼネラル・ダイナミクスとレイセオン(RTN)は同じ資本財で防衛企業となっており、全体の3割近くを占めています。私のポートフォリオの中では最も大きいです。

続いてアルコールのディアジオ(DEO)となっています。ディアジオは若者のアルコール離れと言われる中でも中国市場が好調だったり、高価格を維持しやすいウィスキーながど強く堅調な業績です。配当狙いな部分もあったのですが、結果的に配当も株価もおいしいですね。買い増したいところですが、最近の株価はさすがに割高だと思っています。

振り返り

前回更新時はハト派のFOMCを見て、ポジションを大幅にカットした時期でした。

EAやBAC、TPRを切っていましたね。EAは予想外の大ヒット作が飛び出したことで結果的に損切りは失策でしたが、決算単体で見れば悪い判断ではありませんでした。BACとTPRはどちらも売却後に下落しているので、大筋の判断として悪くなかったと思います。

私自身はいよいよ米国株のつよつよムーブもついに終わり、ある程度下落の時期が迫っているというハト派なスタンスは前回から変わっていません。ただ、下落してもそう劇的な下落にはならないかもしれないという考えもあるため、防衛的なスタンスながらも買いは継続していくという状態です。

今後はできればBRK.BかRTNを購入してみたいところです。

持ち株

Posted by もん