トレード:VTIを追加購入

2019年8月のポートフォリオ

私のポートフォリオは中長期の投資を前提としています。長期間の保有が可能と見込まれる成熟した企業を中心に今後の成長力を重視した企業を少数含めて冒険してみる、そんな考えで構築しています。

前回6月のポートフォリオに対して、今回は銘柄の入れ替えはなく単純に買い増しを行いました。全米の株式をほぼ網羅するETFであるVTIを145.45ドルでやや買い増しとしました。

現在のポートフォリオの損益表は下記のようになっています。

ティッカー名称取得単価現在単価損益率
BKNGブッキング・ホールディングス1808.751786.52-1.23%
GDゼネラル・ダイナミクス168.62180.767.15%
JPMJPモルガン・チェース99.69110.4310.77%
PEPペプシコ103.15126.4522.59%
RTNレイセオン194.95184.83-5.19%
GOOGLアルファベット1121.171171.084.45%
KHCクラフト・ハインツ81.2530.58-62.36%
VTIトータルストックマーケットETF134.6147.039.23%
VYM米国高配当株式ETF81.8985.294.15%

現在のポートフォリオ比率は下記のようになっています。

振り返り

ブッキング・ホールディングス(BKNG)は6月から一時は1960ドルを突破するなど非常に好調でしたが、直近で連日の下落が重なり買値を下回るところまで落下となっています。旅行予約を取り扱うという性質上、世界情勢が悪化することで嫌気され売られやすいということがよく分かる結果となっています。まもなく決算発表があるため、注視します。

アルファベット(GOOGL)は前回購入直後に反トラスト法の調査が開始となったり、トランプ大統領を始めに政界との溝が深まりを強めている印象でリスクが増大傾向にあります。それでも世界経済の減速から期待感が薄い中で好調な決算となり、大幅上昇を達成し含み益に転じています。前述したリスクに対するマージンが多少確保できたと考えればよいでしょうか。

VTIは主に米中貿易摩擦に対する懸念から大きく世界株安となったタイミングで多少拾うことができました。ダウ平均株価は200日移動平均線に触れて反発し押し目買いが入り持ち直したことを確認しての購入となっています。ただしS&P500の移動平均線に対してはまだまだ下落余地があり、完全に持ち直したとみなすのは時期尚早でしょう。142ドルを割って更に下を目指す可能性も依然としてあります。

持ち株

Posted by もん