トレード:UTXとRTN合併により、RTXとCARRとOTISに分割

3月のナンピン買いは早すぎた埋葬状態で瀕死

私のポートフォリオは長期投資を前提に、末永く所有していられそうな企業を中心に構築することを目指しています。

まずは振り返りをしていきます。

前回、コロナショックによる株式市場の暴落の初期段階でナンピン買いを実施しました。結果としてその後の続落を続けナンピン買いは完全な失敗でした。

今となっては当時の考え以上に深刻化してはいますが、アジア圏に住んでいればコロナウィルスがある程度の脅威を持っていることは感じられたため、株式市場がこれほどまでにコロナウィルスが欧米にも影響を与える可能性を織り込んでいなかったことを予想できていなかったです。全くと言っていいほど織り込まれていませんでしたね。

市場は全く合理的ではないという事が学べる良い教訓でした。

レイセオンとユナイテッド・テクノロジーズが合併完了

前回のナンピン買い以降、特にトレードは行っていませんが、カンパニーアクションの影響でポートフォリオが幾分か様変わりすることとなりました。

それが【RTN】レイセオンと【UTX】ユナイテッド・テクノロジーズの合併と、【OTIS】オーチスと【CARR】キヤリアのユナイテッド・テクノロジーズからのスピンオフです。

私の場合、RTNもUTXもどちらも保有していたため分割比率などが少しばかり面倒でした。

RTN保有者には1株当たり2.3348株の【RTX】レイセオン・テクノロジーズ。UTXはRTXに1体1の比率でティッカー変更。UTX保有者には1株当たり0.5株のOTIS、1株のCARRがスピンオフで付与されました。

これを踏まえたポートフォリオを記録のため掲載します。

現在のポートフォリオ騰落率

ティッカー名称取得単価現在単価損益率
CMCSAコムキャスト45.3836.94-18.60%
GOOGLアルファベット1121.171182.565.48%
BKNGブッキング・ホールディングス1808.751376.37-23.90%
KHCクラフト・ハインツ81.2526.61-67.25%
PEPペプシコ103.15130.4826.50%
XOMエクソン・モービル69.9541.24-41.04%
JPMJPモルガン・チェース99.6990.64-9.08%
CARRキヤリア015.25
GDゼネラル・ダイナミクス168.62134.4-20.29%
OTISオーチス044.28
RTXレイセオン・テクノロジーズ97.8057.76-40.94%
LYFTリフト47.327.5-41.86%
VTIトータルストックマーケットETF134.6132.16-1.81%
VYM米国高配当株式ETF81.8973.02-10.83%

RTXの取得単価は、「RTNとUTXの建値 – 合併時の端株で現金化された額 / 保有株数」で算出しています。CARRとOTISはUTXからのスピンオフのため取得単価は0としています。

スピンオフによる減価はRTXに反映されていないため、見た目上の損益率は実態よりも悪化して見えています。損しているのに変わりはないですが。

銘柄ごとの保有比率

2020/04/08時点の持ち株比率

PEP、RTX、GOOGL、GD、BKNGがそれぞれ約10%の比率となっています。

セクターごとの保有比率

2020/04/08時点の持ち株セクター比率

製造業、消費者防衛のセクターで半数を占めていますね。セクターを特に意識はしていないのでだから何だということではありますが、製造業が好きという事です。

持ち株

Posted by もん